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上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 筋肉増強剤 プロホルモンとは、、、!?
プロホルモンの話をする前に、プロホルモンを研究者が商品化する前に、アナボリックステロイドの存在がありました。 ステロイドといえば、、、オリンピック選手などのドーピングの問題でかなりネガティブな意味で理解している人が多いと思います。 ほとんどの人はアスリートたちが人並み外れた体力や筋肉を手に入れようとして、様々なホルモン剤を注射している光景をイメージするのではないかと思います。 実際私・城山がアメリカ・ニューヨークに住んでいたとき、ジムに使い終わった注射器が「こっそり・生々しく」捨ててあったのを目の当たりにして、ぞっとする思いをしたのを覚えています。 しかし、アナボリックステロイドはその「爆発的な」効果と摂取の簡単さから全世界、、、主に北米を中心に広がりました。 しかし、1980年代多くの副作用の報告によって取り返しのきかないような健康被害を起こす症例が明らかになり、アナボリックステロイドの副作用に多くのアスリートやユーザーたちはアナボリックステロイドの使用を「泣く泣く、、」あきらめました。 アナボリックステロイドはアメリカ(北米で)禁止薬物に指定され、入手することができない薬物になりました。 しかし、その後比較的副作用の少ない、そしてアナボリックステロイドに準ずるような効果のアル? プロホルモンが脚光を浴びるようになりました。 プロホルモンという言葉の プロの意味するところの「前の、、、」という言葉とホルモンという意味からできています。 ステロイドホルモンの活性のない前駆体ですが、、、、 カプセルに詰まっている物質は実際のホルモンではなく、 体内の様々な酵素によって望みのホルモンに転換する物質なのです。 プロホルモンは天然に存在する物質で、ホルモンそれ自体ではないので 発売当初、米国では一般に市販されホエイプロテイン パウダーなどと同じ法的扱いを受けていました。 (しかし現在では、既にステロイドと同じ禁止薬物に指定されています。) スポンサーサイト
近年になって、新たなプロホルモンブームが来ていると思う。
アメリカでプロホルモン・プロステロイドが FDA(米国の食品医薬品局)から schedule III anabolic steroidsにしていされてからほとんどプロホルモンはステロイド扱いされ、摘発され取り締まられてきた。 一部、Hドロール系やSドロール系は生産中止にはなったものの在庫を売るという行為は取り締まられていない。 だから、米国・カナダ・南米・ヨーロッパ・オーストラリアでは流通はしていないが在庫の残りとしてe-bay なんかで取引されている。管理者もe-bay でかなり問い合わせをしたがどれも消費期限が2014・2015年のものとの回答を得て、「本当に在庫?」と思う次第である。 一方世界でプロホルモン天国のような国がある。 それはイギリスと日本。 同じような島国だから、基本的に米国のような狂った乱用はしないという前提で取締りが甘いのではないかとさえ思う。 こと日本にいたってはヤフオクで堂々と売買されている。しかも効用も堂々と謳ってあるし、、、 きっとこれを日本語がわかるアメリカ人が見たらびっくりしうらやましがるだろう。もちろんアメリカではステロイドは広く深く浸透しているからFDAの取り締まりですごすご手を引くアメリカ人ではない。 彼らは、一般的に化学式に強い。 日本人が科学や生物の時間にむずかしーーいと思った化学式をちゃんと覚えていて、 あ、これデザイナーズドラッグだ。とか、化学式いじってあるけどこれはプロホと同じ成分だ!とか文型の奴でもいったりする。ことマッスルサプリに関しては彼らはとても勉強家である。 アメリカのフォーラムをみるとその知識にびっくりする。 管理人は驚くばかり。しかし、イギリスは日本と似たところがあって、「これって~~~だよね?」とか、サイクル組んだ人いるとか、素直に教えを請うプロホのスレッドをよく見る。 驚いたのは今、イギリスでにわかにM1-Tが売買されている。 2004年ごろから米国日本で大流行して、あまりの副作用から瞬く間に市場から消えていった商品だが、イギリスのDragon Nutritionからまさに、M1-Tがリリースされている。 当時大流行したのはリーガルギア メチル1-T(17-methyl-1-androstene-17b-ol-3one) 10mg たぶん一番売れていたのはこれだろう。凄いアナボリック効果で副作用も強かった。 ステロイドと何が違うの?って突っ込みたくなるような商品だった。 ![]() 有名どころではGaspari Nutritionの M-one-T (17-alpha-Methyl 1-testosterone)10mg 若干高めなのはブランド力か?と思われる。 ![]() いままで、エピとかS-Drol系の軽いものが定番になっていたのにどうしたことか?と驚くばかりである。 さすがのイギリスでもM1-Tの流通はそんなに長くはないのではないか?と察するが、プロホをちゃんと使った経験のあるマッスルビルダーには当然おすすめだ。 初心者にはお勧めではない。 Xtreme Mass (エクストリームマス)
◆スーパードロールとLMGのスタックパッケージ商品 2a, 17a-dimethyl-5a-androst-3-one-17b-oi 10mg 13-ethyl-3-methoxy-gona-2.5(10)-dien-17-one17adimethyl-5a-androst-3-one-17b-oi 30mg プロホルモンを初めて使う人のために、、 Xreme Massの成分はデザインプロホとして流行した(している)スーパードロールとLMGのスタックパッケージでかなり強力な商品。強力なので初心者用ではない。 Xtreme Mass4週間のサイクルで体重10キロ可能である。サイクル中にベストのワークアウトと休養プラス食事によって最大10キロの筋肉増強が可能(とDragon Nutritionは謳っている)。 同時に性欲、血管や攻撃性も増加する。 Xtreme Massはメチル化されているので肝機能系の副作用が現れる。お酒はもちろん、疲れすぎやサイクル·サポート(PCT)としてグルタチオンやリバーオールのような肝機能サポートのサプリメントは必須である。 同時にXtreme Massに含まれるのは筋肉を作るのに強力なアナボリック効果があるので、筋肉の元のタンパク質を同時に、効果的に飲み続けることを薦める。 エクストリームマスの摂取時に一日あたり300グラムから400グラムのタンパク質摂取を目安にする。 一日の摂取目安:1から2 カプセル カプセル当たり成分量: ◆ 2a, 17a-dimethyl-5a-androst-3-one-17b-oi 10mg ◆ 13-ethyl-3-methoxy-gona-2.5(10)-dien-17-one17adimethyl-5a-androst-3-one-17b-oi 30mg 他の成分 ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸、米粉、シリカ ![]() 11-KETO、発売後一躍有名になったErgopharmの11-OXOの成分と同じである。
1960年代に研究され商品化されたアドレノステロンが含まれており、これまで11-KETOはマッスルビルダーに長い間使われてきた。 この商品の人気の理由は、だいたい2点ほどがある。 一つ目は一日あたり300mg以上のPCT(プロホの副作用を緩和・除去する)は必要としないということ。 副作用の少ないプロホでありながら、プロホのの効果として挙げられる体脂肪の減少、ハードな筋肉増強、運動能力の向上はある程度達成する事が出来る。 例えば1日300mgの11-KETOを摂取した場合、6週間のサイクルで3〜6ポンドの筋肉を作り上げることが可能とその効果をメーカー(Dragon Nutrition) はうたっている。 1日900mg使うとエピスタンやハロドロールと同等の結果を出すことが可能だ。エピやハロと違いメチル化されていないので当然、肝機能の障害はない。 ◆100錠 x Androst-4-ene-3,11,17trione 100mg ![]() LMG、またはMAX-LMGは黄体ホルモンベースのデザインプロホルモンです。Anablic Xtreme社のエルゴマックスErgomaxのErgomax LMGがもっとも有名ではないでしょうか。
LMGは色んなサプリメントメーカーでクローンが発売されプロホルモンの中でもメジャーなプロホルモンといえるでしょう。 LMGの正確な学名は13-ethyl-3-methoxy-gona-2,5(10)-diene-17-oneです。 MAX LMGはウェット(ドライに対して)系のプロホルモンとカテゴライズされています。メチル化されていないので肝機能に与えるダメージの少ない比較的安全なプロホルモンです。 芳香化しないので女性ホルモンによる副作用の水分居留は比較的起こりません。 Max-LMGは単体で使われることは少なくメチル化されている強めのプロホとのスタックに使われることが多い傾向にあります 同成分の商品 会社名 = 商品名 Alri = Max LMG Anabolic Xtreme = Ergomax LMG Competitive Edge Labs = M-LMG Genetic Edge Technologies = SuS 500 XS Labs = Tren 13-ethyl Black China Labs = Super Tren-MG Double Dragon = MX75 NRG-X Labs = Tren 13-Ethyl |
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